人生の簿記(仮)

平凡なサラリーマンコンサルのブログ

目標設定(長期)

おはこんばんにちわ 毎日1記事アップするとコミットしたので、こんな時間に筆をとりました。 日々の生産的な活動の可視化には、目標設定が欠かせません。 私のコンサルとしての仕事の半分も、クライアントの目標設定です。 そこで、長期・中期・短期に分けて…

脱スマホの試み

スマホは非常に便利だが、便利すぎるが故に、思った以上に時間を浪費していることが多い。 海外にいると、日本の人との連絡の手段として、四六時中スマホを触っていることが多い。 日本にいる時以上に触っている。 youtubeとかを際限なく視聴して土日が終わ…

空の旅にトラブルはつきもの

というわけで、先ほど記事を書いたばかりなのだが、 機材トラブルで現在搭乗が遅れています。 基本的に飛行機って速い乗り物なんですが、 乗るまでの手続きとか、付帯時間が長いので、ある一定以上の距離でないと利便性がない。 羽田空港なんて、手荷物検査…

羽田空港国際線ターミナル

現在羽田空港国際線ターミナルでこの記事書いています。 夜行便で海外拠点へ出張です。 やはり、コンサルのこのスピード感のある仕事に慣れてしまう、当たり前になる。 人間何だって慣れるのである。 それにしても羽田空港国際線ターミナルって本当に便利で…

macbookの選び方

今年もあと2週間で終わりです。 私はSONY信者としてこれまで生きてきました。 やはり、理系を志す人間にとって、SONYは特別な会社です。 だけど、vaioを手放してしまった。正直ずっとvaioを使ってきた私にはショックでした。 これからどういったpcを買うにし…

ゆるく続ける

やっと半年の海外案件が落ち着いてきました。 というより、私の海外滞在可能日数が限界に達しただけなのですがね(笑) だけど、この1年間、200日以上海外に滞在して仕事とか旅行とか語学研修した結論 世界のどこでも仕事の基本は変わらない。 コミットした…

むだ死にしない技術

むだ死にしない技術 堀江貴文 帰国前から気になっていた書籍。 電子化されておらず(12/17現在)、仕方なく紙媒体で購入。 概要 健康に生きるには、病気になってから治すより予防の方がコストが圧倒的に安い。 日本は健康保険制度が整っているため、病気の予…

理系の仲間たちへ

私は根っからの理系だと思う。 その理由は下記2点である。 高校までは数学はほとんど満点だった。 国語はそんなに点数が良くなかった。 こんな私は大学院卒だ。 これまでの人生で一度もダブっていないが、 文系就職に比べ2年も遅れがある。 日本の理系学生…

思考は現実化する

思考は現実化する ナポレオン・ヒルという新聞記者が20年かけて500人の成功者にインタビューして、 成功の哲学をまとめた本。 の漫画版。 最近、時間ないから本を深く読む時間がない。 そこで、漫画版で出ているものをたくさん買っています。 やはり、…

コンサル辞めたい

毎週激務で、最近は土日も普通に仕事するようになってしまった。 おそらく通常の上場企業でもこれくらいは当たり前。 前職がいかにぬるま湯だったかということがよく分かった。 でも、前職に戻りたいとはあまり思わない。。。 こんな毎日が続くと、うつ病寸…

コンサルはしんどい。

コンサルはしんどい。という話をよくネットなどで目にする。 高い給料を貰っているから当たり前だと思っていた。 しかし、新人コンサルの給料なんて500~600万相当である。 前職の研究開発職が500万くらいだったので、 ほとんど違いがない。 前職は…

結果を出せる人になる! 「すぐやる脳」のつくり方 茂木健一郎

書評 タイトル:結果を出せる人になる! 「すぐやる脳」のつくり方 著者:茂木健一郎 コンビニで売っていて、時間があったので衝動買い。 最近業務でも取り掛かりが遅く、何のアウトプットも出せていないので、 すぐに取り掛かるための方法を学ぶために購入…

備忘録 部屋の鍵は常に携帯しよう。

都内のアパートに住んでいるのですが、 やってしまった。 鍵を部屋に置いたまま外出し、オートロックで家に入れなくなった午前6時半。 10時から不動産へ電話するまでの暇つぶしにコンビニで、本を買ってマックで読んだ。 財布の中には1万円札と、香港ド…

出張前夜

明日から2週間程中国に出張します。 人生初の海外出張です。 前職では国内出張が多かったですが、海外はありませんでした。 仕事で海外行けるなんて、ラッキー。 とは言え出張の準備が全く終わっていない。 本当に明日普通に出張に行くような気分でしか準備…

自己紹介

はじめまして。 新年度となり、新しいことを始めるのに丁度良い頃合いと思い、 ブログを開始しました。 書く内容は、20代のサラリーマンが日々思うことを綴っていければと思っています。 特に意識が低すぎず、高すぎない、ミドルハイレンジの同年代の方に…