人生の簿記(仮)

難病(膠原病、関節リウマチ)で、凡スペックの人間の戦略コンサル挑戦記。日々気づいたことを記事しています。詳細はプロフィールを読んでください。https://bookkeepingoflife.hatenablog.com/entry/2018/07/21/132951

書評 超効率勉強法

こんばんは。ジラフです。

またブログの更新が滞っていましたが、久しぶりに記事を書きたいと思います。

最近インプットに時間を使いすぎておりまして、

本を週に5冊ほど読むような生活になっています。

読んだ本は、Twitterで感想などをすぐに吐き出すようにはしていますが、

まとまった文章としてアウトプットしなければ忘れてしまうので、ブログへのアウトプットも意識していきたいと思います。

 

今後はTwitterは毎日、ブログは毎週更新で頑張って行きたいと思います。

 

♦︎タイトル:超効率勉強法

♦︎著者:メンタリストDaiGo

 

♦︎結論・主張

  • 脳科学、心理学、行動経済学、進化学が発展しているのに、日本の教育現場は30年以上変わっていない。
  • 最新の研究に基づいた最高の学習方法は、アクティブラーニングである。
  • アクティブラーニングとは、受け身ではなく、常に頭を使った学習方である。
  • 主に想起と再言語化の繰り返し。
  • 想起とは、時間が経ったあとに、思い出すことである。その時苦労して思い出した方が記憶の定着はよくなる。(このブログも1週間ほど期間を開けて書いています。)
  • 言語化とは、”Why”と”How”を繰り返し自問自答すること。人に教えることがもっとも良い再言語化となる。
  • よく問題の回答を読んでわかった気になる(流暢性の罠)ことがあるが、再言語化できるかどうかで、理解度の確認が可能。
  • 学習前に、目標や価値観を明確化が必要。
  • 学習中の音楽は不要!ただし、学習の合間や、開始前は気分を変えるのに最適。
  • 学習中は無音がベスト。難しい場合は、自然音を使う。

 

♦︎感想

ニコニコ動画で一度は聞いたことがある内容がほとんどだったが、本を読むまで忘れていたことも多かったです。

また想起するために、ノートに走り書きした内容をベースにこのブログを書いていますが、6日前に読んだ内容ほとんど抜けていますね。

 

私は本をKindleで読むことが多いのですが、Kindleには気になったところにラインを引いてあとで索引する機能があります。

メンタリストさんの最近の書籍では、重要なところはすでに色がついており、ラインを引いてもみずらい構造になっています。

この書籍では、教科書・テキストにラインを引く学習法は実は非効率だと触れられており、私のようなラインを引いて本を読んだつもりになっている連中を妨害しているように感じます。

このような徹底した姿勢は、素晴らしいと思います。

 

彼の書籍や動画は常に最新の情報を踏まえてVer.アップされており、そのために昔の書籍は絶版になっていたりします。

動画の中でも、「その時、もっとも正しいと考えられているものお伝えしているので、あとで言うこと変わるかもしれません。」と話されています。

 

「科学とは、何かを盲信することではなく、素直な気持ちで試して確かめる」ことだとも、彼は語っています。

 

受験生や、大人で何らかの資格試験を受けようとされている方は、ぜひとも一読されることを強く勧めます。

 

誰でも会社を辞めても大丈夫なのか?

おはようございます。

ジラフです。

春節を終えて、上海市も普通の日々に戻りつつあります。

 

今日は、最近サラリーマン辞めたった!系の情報が多いので、

それに対して思う所があるので、それについて書きたいと思います。

 

Youtuberとか、いろいろ好きなことをしてマネタイズすることに成功する人を見て、

会社を辞めて好きなことで生きていこうとする人が増えているようです。

一方で、アフリエイトで稼ごうとして失敗したであろう残骸ブログも散見されます。

私のブログもそうなりかけているのだけども、

一応毎月細々と続けています。安定収入は程遠いですが。。。

これまで読者で楽しく読んでいたブログのいくつかが、

公開限定されたり、放置されたり、閉鎖されており、悲しい気持ちを持ってしまう。

 

他人のコンテンツで恐縮なのですが、

oreno-yuigon.hatenablog.com

このブログを読んで、実は日本人のほとんどが、

起業や好きなことをして生きていくことが向いていないのではないかと感じました。

 

また日本人のDNAについて書いた橘玲さんの「もっと言ってはいけない」を読んでみても、

日本人は社会の仕組みや文化以前に、民族的に”好きなことをして生きていく”ということが、

向いていない民族なんじゃないかと思いました。

 

 

実際会社に勤めて、日々ストレスを抱えながらも何とか生活出来ている人と、

会社を辞めて、成功している人ってどれくらいいるのだろうか?

 

おそらく前者は幸福度が低いながらも、たくさん居て、

後者は高い幸福度であってもほとんど居ないのではないだろうかと思います。

 

日本人はDNAレベルで、ルールに従う、他人の顔色を伺うのが得意な民族なので、

ほとんどの日本人には、起業して好きに生きていくことは向いてないのでは、、、

と感じてしまいました。

 

日本の一番の魅力って、大多数の人間のマナーレベルが高いことです。

これは小学校以降の教育が画一化されているからです。

みんなが好き勝手やって生きていこうとしたら、

朝スタバでコーヒーを飲もうと思ったら、スタバが開いていない。

電車も遅れまくるということも起きてしまいます。

 

たとえ独立して自由な暮らしを手に入れたとして、

そんな国に住んでいて楽しいでしょうか?

私は海外で仕事をしていて、日本に戻るたびに、

マナーレベルの高い国民性に関心させられます。

これを維持しているのは、”好きなことをして生きていく”人ではなく、

日々ストレスに耐えて、歯を食いしばって頑張っている人々だと感じます。

 

現在私はアフリエイトでも全く稼げておらず偉そうなことは言えませんが、

無理して独立せず、会社にまじめに勤めるということ自体はそこまで悪いことではないと、感じています。

 

最近”好きなことして生きていく”系の人たちは、

本業では稼げておらず、オンラインサロンとかで信者を集めて、集金しているだけのような感じがします。

メンタリストDaiGoさんも、一番投資効率(ROI)が良いビジネスは宗教だ!と言い切っています。

彼もオンラインサロン信者集金モデルで稼いでいますが、月々540円に抑えています。

 

ん〜。。。ブログ長期間書いていないと1000文字で何を書くかブレてしまって読み辛い文章になってしまいますね。

定期的なアウトプット必要ですね。

書評 大きく考えることの魔術

こんばんわ。ジラフです。

最近仕事が忙しかったことと、体調を崩していたのでブログ更新滞っていました。

とりあえず、新年ぶち上げた目標・・・はまだ確度は高まって居ませんが、

日々改善するために毎日瞑想、DNB、英単語の学習と、

読書を続けています。

本日は休みということもあって、本を2冊読みました。

一冊は「世界一優しい右脳型問題解決の教科書」

そしてもう一冊は「大きく考えることの魔術」

の2冊です。

 

いずれも、思考法や人生論に関する書物です。

本日は後者についてを少しだけ掘り下げたいです。

とは言っても、病み上がりの頭で読んだので内容が半分くらいしか入っていません。

 

【筆者の主張】

「大きく考えなさい。

そうすればあなたは大きく生きられるだろう。

あなたは幸福の点で大きく生きられるだろう。

成功の点で大きく生きられるだろう。

収入の点で大きく生きられるだろう。

友人の点で大きく生きられるだろう。

人に尊敬される点で大きく生きられるだろう。」

・・・まえがきより・・・

 

普段生活していると、どうしても思考や行動が近眼的になってします。

しかし、そんな時こそ、大きな視野で考える必要性を、この本では13章構成で説いています。

 

・成功できると信じなさい。

・弁解するのはやめなさい。

・自信を持ちなさい

・大きく考えなさい。

・創造的に考えなさい

・自分が考える通りの人になる。

・一流を目指しなさい。

・正しい態度をとりなさい。

・人に好かれなさい。

・行動する習慣をつけなさい。

・敗北を勝利に転じなさい。

・目標を設定しなさい。

・リーダーらしく考えよ

 

【感想・所感】

・当たり前のこと、当たり前に書いてあった本で、とくに新しい発見はなかったです。

・ただし、四種類の言い訳は注意しよう、

1年齢

2健康

3能力

4運

だいたいできないことの言い訳はこの4つのどれかになります。

自分含めて失敗の原因をこの4つにしている人が居たら、注意して聞きましょう。

 

以上です。

ちょっと読書メモみたいな記事になってしまいました。

どうやったら自分の備忘録+読者の方々に新しい発見を与えらえるのかは、

今後も模索していきたいと思います。

 

とにかくブログを継続していくことがその第一歩と信じて。。。

2019年やってみたいことを考えてみた

今年で私も30歳を迎えます。

また戦略コンサルとしても4年目を迎え、具体的に次のイグジットを考える年です。

元々ベンチャー企業を支援したい、自分で立ち上げたいと考えていたので、

コーポレイトベンチャーキャピタルや、ベンチャーキャピタル

テック系ベンチャーに直接入社してみたいなーと考えています。

 

一方で、最近影響を受けまくっているこの方のブログ。

www.byosoku100.com

このブロガーの方は、現在プログラマーでイギリスへの留学を検討されています。

理由はブログに詳細に記載されているのですが、

やはり将来の長期的なキャリアを考えた場合、海外のテック系の学位は非常に大きな力を持っています。

 

実際問題世界の大企業、外資系企業のパートナークラスは、

海外MBAホルダーがほとんどです。

www.mckinsey.com

日本はよくも悪くも、現場主義が強いために、MBAとか学位を軽んじる風潮があります。

その理由は日本の大学は入学試験の難易度が高く、卒業のハードルが低いことに起因しています。

大学時代の学習量は海外大学と比べると雲泥の差でしょう。

しかし世界的には、大学を出ていることは非常に高く評価されるのです。

そして日本のベンチャー企業経営者の多くは、海外大学出身者が少ないです。

これは強みであると同時に、海外展開を見据えると弱みになり得ます。

なぜなら、人口減少社会の日本が今後も世界に対して一定の発信力を保つためには、

グローバルから一定の評価をされる日本人が必要です。

 

同じく戦略コンサルの塩野誠氏の著書、ポスト平成のキャリア戦略でも、

同じ課題が述べられています。

 

日本は治安は良く、過去70年間他国を侵略したことがない国です。

アメリカや中国とも国交を持ち、世界をリードし得る国です。

しかし、英語で海外に発信できるリーダが不在なのです。

国内には英語力0で、1億人の国内市場で小規模な成長目指す小物ITベンチャー社長しかおらず、

目標が小さい人が多すぎます。

これからはグローバルに打って出てやる!というハングリー精神と、

世界平和とか日本人らしいノーブル精神を持ち合わせた人材の育成が急務です。

上記ブロガーの方はZOZOの前澤さんに対して、やや攻撃的なコメントをしていますが、

少なくともジョブズ本田宗一郎だったら、あのようなバラマキはしなかったでしょう。

私個人は前澤さん好きなので、これからも注目していきたいと思いますが、

彼がジョブズ本田宗一郎を超えることはないだろうと思っています。

 

また今週発売された日本人の勝算という書籍でも、

日本が人口規模に見合った経済力に落ちることは、

現実的ではないことが語られていました。

これまでこんな小さい国で、世界1位や2位を狙っていたことが異常。

身の丈にあった国力を・・・という議論をしている人が居ますが、

人口減少する国で、労働力に見合った経済力では現状の公共インフラ維持すらままなりません。

 

この本に記載されていることが全て正しい訳ではありませんが、

日本の未来を考える上では、非常に良い書籍でした。

 

さて、そんなとりとめもないことを考えていた年末年始、

何人かの社内の人と会い、何人かのヘッドハンターと連絡をとっても、

自分がやりたいことや熱くなれることが見つからなかったのですが、

この記事を偶然読んで、少し方向性が見つかったような気がしています。

gendai.ismedia.jp

 

とりあえず、今のポジションに止まりつつ、魅力的な転職先を探しながら、

この大学のMBAを目指してみようと思いました。

30代からの人生逆転は可能かを考えてみた。

あけまして、おめでとうございます。

今年の正月は数年振りに、地元である日本の田舎で過ごしています。

近所の友人、親戚、恩師の方々を訪ね、近況報告をしています。

何人か友人の子供を抱っこして、時の流れの速さを実感しています。

 

合わせて、先日発売されたばかりの、前田祐二さんの「メモの魔力」に紹介されていた、

自分探しのための1000の質問に答えるをやっています。

改めて、自分の考えを言語化すること、アウトプットすることの重要性と、

大変さを実感して、あくせくしています。

元々は1000問全てやりきる予定でしたが、今はまだ50問くらいしかできていません。

ただの言い訳ですが、一問一問じっくり考えていると、1時間で2、3問しか進まないのです。なんとか日本にいる間に100問は答えたいなー。

 

30歳前後になると、若い頃の勢いにやや陰りが出ると同時に、

会社内でも責任ある立場を任されたり、家族という守るべき存在や、

親の介護などが見え始める年で、やるべきことと、やりたいことが一番多様化する世代ではないでしょうか?

 

一方で、リーマンショックの再来、消費税アップ、地球環境の変化、高齢化という、

一個人にはあまりにも重たい話が多く、変化の大きな時代になっています。

 

こんな時代にどうやって生きるか、

ということを真剣に考えねばならない時代になりました。

見方を変えれば、チャンスが大きい時代になりました。

 

今30歳前後で、今の自分の現状に満足できていない人がいれば、

・・・まぁ、私のことなのですが、、、

どうにかして今の現状を変えたいと強く願っている人は少なくないのではないでしょうか?

 

私個人は、30歳を手前にして、結婚していないし、ベンチャーの社長というわけでもありません。

ですが、逆に何も持っていないからこそ、むしろなんでもできるのでは・・・

と思い始めています。

変化が大きい時代だからこそ、ゲームセット・・・あとは消化試合、

俺の人生こんなもん・・・って諦めてる人にも、まだまだチャンスがあると思います。

諦めたらそこで試合終了です。

強い好奇心を持って、いろいろなことにチャレンジして、

30代から人生を帰る方法についてを、今後このブログでは綴って行きたいと思います。

 

日本の地方で暮らしていくということ

今年の年末年始は、久しぶりに日本の地方都市である地元で過ごせています。

海外に出てみて、住む場所って本当に大事だなーと感じることが多いです。

 

私の地元は一応新幹線が通っていますが、大きな産業もなく、

世界的なメーカーもないので、地元に残ってある程度の年収をもらおうと思ったら、

公務員、医者、電力関係の会社に務めるしかないのです。

もちろんそれらの職業に着くことはあまりに難易度が高いのですが、

公務員、医者、電力ともに全て既得権益臭がしてしまい、いまいち好きになれません。

当然友人の多くがその職業に就いているのですが、

彼らを頂点とする、ある種いびつなローカルヒエラルキーが強力だな・・・と改めて感じました。

 

 

一方で東京は、グローバル競争にさらされるので、非常にタフな競争があふれています。

どっちに言っても、しんどいなーと感じてしまいました。

地元に残る、地元に帰るという選択肢は、決して逃げや安穏ではないんだなーと感じた帰省でした。

 

久しぶりに地元をいろいろ歩き回って散策しているのですが、

ところどころ新しい道ができていたり、それなりに景気は悪くなさそうで安心しました。

とは言え、人口は順調に減り続けており、いつまでいまの基盤を維持できるのかは誰にもわかりません。

未来の年表によれば、日本の地方は衰退する・・・

ということが明記されています。

 

何か地元に面白い産業を作れないかなー・・・

東京でも地元でもなく、ヒエラルキーとか関係なくのびのびと仕事ができるようなことってないかなー・・・

 

どこに行けば助かるのか?

おはようございます。ジラフです。

最近寒くなってきて、体調を崩してしまいました。

まだまだ修行が足りないですね。

 

最近なんとなく感じていたモヤモヤ、

・このままでは日本やばい

・でも中国で成り上がるのってきついし、そもそも楽しいのかな?

・欧米はなんかもう成熟した国家って感じ

 

その答えがあるプログラマのブログに有りました。

www.byosoku100.com

 

このブログに記載されている内容に対して、特に反論などは有りません。

むしろ、ピケティの話や最近のアジア情勢を見ていても、

先進国の中流階層を自称する人たちは急速に逃げ場を失っています。

方やアジア諸国の成長国にいる人たちは楽しそうですが、

先進国の中流階層がそこに移住しても、生活水準の問題などから、

そんな環境には耐えられないので、幸せにはなれないと思います。

 

第二次世界大戦前にも似た閉塞感が、世界を覆っているのではないか・・・

と思ってしまいました。。。

 

とりあえず、いつの時代も強い好奇心を持ち続ければ生きていくことができます。

どこででも働けるように、今からしっかりとスキルを身につけないと・・・と感じました。