人生の簿記(仮)

平凡なサラリーマンコンサルのブログ

書評 週40時間の自由をつくる 超時間術

こんばんは。

日本はGW真っ只中ですよね。

中国は、普通に仕事あるのですが、日本のお客さんが静かなので平和です。

最近メンタリストDaiGoさんの動画にはまっていることは、以前紹介しました。

bookkeepingoflife.hatenablog.com

有料チャンネルや、有料ネットサロンは数あれど、

ここまで満足度が高いサロンはないのではないかと思っています。

彼は年齢が私の1個上ですが、非常に興味深い存在です。

今後も彼の挙動は注視したいですね。

ch.nicovideo.jp

 

そんな彼の新著を紹介します。

 

・タイトル:週40時間の自由をつくる 超時間術

・著者:メンタリストDaiGO

 

【結論】

前提として・・・

  • 時間がない、忙しいのは錯覚。
  • やるべきことが多すぎるのは錯覚。本当にやるべきことは実は多くない。
  • 忙しい人ほど仕事ができるは嘘。忙しい人は、脳みそがスタックしているので、実際仕事の品質は低下する。

 

対策として

  • ゴールコンフリクトを軽減する。
    やるべきことが真逆だったり、両立困難な場合、人間はストレスを感じてしまい忙しいと錯覚しがち。
    例えば、甲子園に行くことと、東大へ行くことという目標は両立できず、練習・勉強中にストレスを感じます。
    その場合は、宇宙飛行士になるために、甲子園にいけるだけの体力、チームワーク、東大にいけるだけの学力を身につけなければ・・・
    と言ったように、相反する目標も、全て1つに目標に繋がっているように意識すれば時間がないという錯覚が少なくなります。
  • マルチタスクはやめよう
    マルチタスクは生産性を大きく下げる。シングルタスクを常に意識する。
    そのためには、締め切り効果を利用し、30分ごとにタスク設計し、たとえタスクが未完であっても、仕事を切り替える。前もってやることを決めていることで、脳みそが安心します。次何しよ、これ終わったら何しよう。というのを考えなくてよくなります。
  • 呼吸を変える
    呼吸が精神にどのような影響を与えるかは、瞑想や呼吸法に関する文献で多数触れられている。パニックになったら、常に呼吸に意識を向けることで、時間感覚を正常化することが可能です。
  • フレーミング
    一旦視点を変えて状況を考える。メタ認知とも近い考え方です。締め切りギリギリでピンチだけど、これで失敗しても首にはならないだろうな。他にも、こんな仕事を押し付けられるのは、期待されているからでは?もしくは上司も忙しくて仕方なかったのでは・・・と考えると、自然と落ち着くことができます。
  • 他人に親切にする
    他人に親切にするだけで、時間不足の感覚が改善するそうです。リフレーミングと同じで、自分がピンチだけど、もっとピンチの人もいることに気づけることもあるでしょう。情けは人のためにならず・・・。
  • スモールゴールを設定しクリアする
    人生を自分でコントロールしている実感を得ることは、重要です。そのためには自分でスモールゴールを設定し、日々クリアしていくことが効果的です。
    私も新人コンサル時代は、膨大なタスクを振られるだけの日々でした。正直つまらないですし、自分の人生これで良いのか考えてしまう日々でした。少しずつ、少しずつ自分でできること、自分だけで判断できることが増えてくると、仕事も人生も楽しくなります。
  • 自然と触れ合う
    自然の時間の流れを感じられる体験は、正確な時間認識を取り戻すのに効果的です。また壮大な自然を感じることで、自分の悩みの小ささを認識すること、リフレーミングが可能です。

 

これまでは、書評は本に記載された内容を書き写してコメントする形式でしたが、今回から完全に要約するスタイルに変えました。

 

なぜなら吸収した知識を再構築することが、もっとも記憶の定着に役立つからです。

 

これも完全にDaiGoさんの受け売りです。

 

今現在時間がないと感じている人にはオススメの一冊だったと思います。

一方で、本当にデスマで死にそうだという人には、Shinさんの本の方が即効性があると思います。