社会人になってからというもの。
飛行機にはかれこれ100回以上は乗っているだろう。
ANAのライフタイムマイルは、100,000マイル程度。
すごい飛行機乗っている人と比べると大したことないですが、
20代で、100,000マイル以上飛んでいて、SFC所持者となると、
そうそう多くないと思います。(ドヤ!)
ちないに20代でSFCなったからといって、おっさんの中に若いのが居て、
スッチーと仲良くなれるなんてことは有りませんでした(笑)。
さて、本日は謎に包まれた航空券の価格についての疑問をまとめます。
国際航空券の通常価格は片道10万円以上です。
しかし、直前だったり往復券だったりすると、20万円ではなく5万円だったりします。
その代わり欠航時のサポートはないのですが。。。
なぜ、片道より往復の方が安いのか・・・。
仮説では、以下が想定されます。
往復券は、キャンセルとなる可能性が高い
何故ならば、往復=ビジネスや観光であり、目的としては弱い。
だからキャンセルされること前提の価格設定となっている。
一方で、片道券の場合は、留学や長期出張の渡航となるため、
目的としては強くなり、キャンセルされることも少ないため、
強気の価格設定となっている?
ん〜。。。あまり、明確な仮説ではないですね。。。
どなたか分かるかたいらっしゃいましたら、
コメントで教えて欲しいです。