人生の簿記(仮)

新人コンサルタントの自己研鑽記録。ゆとりとか、悟りとか好き勝手言われてる世代が、何を考えているかを綴ります。

年始の挨拶

こんばんは。ジラフです。

今年の年末年始は中国で過ごしました。

中国では正月は旧暦に従っていて春節が法定休日なので、

正月などなんの関係もなく仕事になっています。

よく中国人は仕事しないと言いますが、

「ノー残業デー」とか言っている日本に比べると働いてる人が多いのではないかと、

感じています。

 

さて、私は仕事しながらも日本からの指示が来ないことを良いことに、

自分の人生などを少し見直していました。

定期的に立ち止まって、考える機会は重要です。

特に日々激務に追われている人ほど。

 

同様に多数の本を読みました。

またいずれ書評を書きますが、以下3冊はこれからの人生を考えるのに、

とても参考になりました。

 

ベスト1

・タイトル:Shoe dog

・著者:フィルナイト

・あらすじ:ナイキの創業者の自叙伝。日本のオニツカタイガーと組んで、ヨーロッパのメーカに戦いを挑む話には大変しびれました。また、70年代の日本の状況(電車の中にゴミを捨てる、ビジネスの約束を破る)が今私が中国で感じていることと被っていて、興味深かったです。やっぱり今でこそ日本は先進国面しているが、昔は中国と同じような時代もあったんですよね。一方で、なんどもソニーの名が登場し、日本が世界に誇れる会社も多かったんだなーと、感慨深くなりました。

 

スト2

・タイトル:ポスト平成のキャリア戦略

・著者:塩野誠、佐々木紀彦

・あらすじ:日本的な雇用体系(年功序列、終身雇用)が崩壊した今、若者は一体どのようなキャリアを築くべきかを説いた本です。年始に読むのにぴったりな一冊でした。

 

 

ベスト3

・タイトル:どうすれば幸せになれるか科学的に考えてみた

・著者:吉田尚紀、石川善樹

・あらすじ:文系と理系出身の著者2人が、双方のアプローチで幸せを定義し、それを手に入れる方法を分析しています。最近流行りのHow to本ではないですが、読んでいるうちに思わぬ発見などがありあす。個人的には、常に自分の感情に向き合うことが重要であり、自分の感情を行動でどうコントロールするのかが重要だ、という主張がそれなりに新鮮でした。

 

 

これらの本を読んで、いろいろな思いを巡らせながら、年始が始まりました。

今年は良い1年にしたいものです。

 

「山を動かす者も、まず小さな石を動かすことから始める」